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長崎県

お知らせ

■家庭菜園の肥料でお悩みの方必見!(2023.10.27)

プロ仕様の肥料をあなたの家庭菜園で使ってみませんか?

うちの野菜屋さん

規格:15kg、4kg肥料成分:N-P-K → 15-15-10

うちの野菜屋さん
◎特長
  • ・粒子が細かく、特殊技術により作られたポーラス(多孔質:肥料表面にたくさんの穴があいています)のおかげで、肥料内部からも溶解し、水分の少ない条件でも非常に早く効果を発揮します。
  • ・中性肥料ですので作物の根や土にやさしく、土を荒らすことがありません。
  • ・家庭菜園だけでなく、草花や鉢物、果樹、庭木、芝生等あらゆる場面で使用できます。
土つくりのポイント

お問い合わせはお近くの九州日紅まで。

■水稲のウンカ類やツマグロヨコバイ類にお困りの方必見(>_<)!(2023.04.07)

新発売!! 水稲用殺虫剤

オーケストラ®フロアブル 農林水産省登録 第24424号

オーケストラ®は日本農薬の登録商標です

  • 有効成分:ベンズピリモキサン…10.0% (IRAC:−)
  • 規格:1L、10L
オーケストラ
◎特長
  • ♪ 水稲で問題となるウンカ類に高い殺虫効果

    トビイロウンカをはじめとする、ウンカ類に安定した効果持続性を示します。

  • ♪ 新規作用性を有し、既存剤に抵抗性が発達したウンカ類に有効

    有効成分ベンズピリモキサンが昆虫脱皮ホルモン濃度を攪乱することで脱皮を失敗させ、殺虫効果を示します。既存剤抵抗性個体群にも高い効果を示し、安定した防除効果を発揮します。

  • ♪ 天敵・有用昆虫に対する影響が少ない

    対象害虫にのみ的確な効果を示し、ミツバチや、クモ、アメンボなどに影響が小さく、IPMに適した薬剤です。

近年、ウンカによる被害が拡大してきています。
オーケストラフロアブルを散布して、安定したお米作りにお役立てください!

↓↓ 詳しい使用方法などについてはこちらから!↓↓
水稲殺虫剤 オーケストラフロアブルオーケストラフロアブル | 日本農薬株式会社 (nichino.co.jp)

■根こぶ病、土壌病虫害にお勧めの薬剤をご紹介!(2022.12.15)

根こぶ病・土壌消毒剤

バスアミド® 微粒剤 農林水産省登録 第23478号

バスアミドはKSTの登録商標です。

バスアミド
◎有効成分
  • ダゾメット 96.5% (IRAC:8A)
◎特徴
  1. 刺激臭が少なく使いやすい薬剤です。
  2. 広範囲の土壌病害・線虫に効果があり、雑草にも有効です。
  3. 粒剤なので散布が簡単です。
  4. 作物の生育が良くなります。

甘藷の基腐病にも適用拡大しました!

害虫防除剤

ヨーバル®フロアブル 農林水産省登録 第24318号

ヨーバルフロアブル
◎有効成分
  • テトラニリプロール:18.2% (IRAC:28)
◎特徴
  1. アオムシ・ヨトウムシなどのチョウ目害虫をはじめ、その他広範囲の害虫に効果があります。
  2. 野菜・果樹・茶など様々な作物で使用できます。
  3. 多くの作物で収穫前日まで散布でき、野菜は育苗期の灌注でも使用できます。
  4. 作物に安全性が高く、安心して使用できます。
  5. 残効性が高く、長期間作物を守ります。

↓↓ 詳しい適用作物や使用方法についてはこちらから!↓↓
バスアミド→https://www.agrokanesho.co.jp/product/view/4
ヨーバルフロアブル→https://www.agrokanesho.co.jp/product/view/93

根こぶ病・土壌病害用殺菌剤

オラクル®粉剤 農林水産省登録 第22800号
◎有効成分:アミスルブロム0.5% (FRAC:21)

オラクル®顆粒水和剤 農林水産省登録 第22799号
◎有効成分:アミスルブロム50.0% (FRAC:21)

オラクル®は日産化学の登録商標です。

オラクル
◎特徴
  1. オラクルは、「根こぶ病」の休眠胞子を眠らせたままにせず、放出された遊走子を直接「殺菌」します。
  2. 病害の元になる、遊走子に直接作用。その効果は約50日持続します。
  3. 土壌中の菌密度を低減させ、畑の土をきれいにします。
  4. さらに菌密度の高い圃場ではセル苗灌注(顆粒水和剤)と土壌混和(粉剤・顆粒水和剤)の体系防除でより強力に予防することも可能です。

↓↓ 詳しい適用作物や使用方法についてはこちらから!↓↓
オラクル粉剤・顆粒水和剤→https://www.nissan-agro.net/oracle/touroku.php

■果樹や果菜類の樹勢の維持、果実品質向上にはコレ!「スーパーカリ」(2022.04.12)

スーパーカリ

長崎県諫早市の農園にて、ミニトマトとイチゴで使用中!続々と好評価の声を頂いてます。

◆施用例①
試験農家名 A様 栽培作物 ミニトマト
目 的 冬場の果実のなり疲れによる樹勢低下の回復と、春先の果実の玉太りと品質向上。
定植日 令和3年8月上旬 施用開始日 令和4年3月10日から
施用方法 スーパーカリを水に溶かし、点滴チューブにて潅水と一緒に施用
施用量 一回当たり、スーパーカリを1kg/10a 施用頻度 週に2回

◆使用中の栽培の様子(3月下旬)

栽培の様子

◆生産者の声

冬場のなり疲れでミニトマトの樹勢も落ちていたが、スーパーカリを使用し始めて、樹勢も回復し玉太りも良くなってきました。

果実の着色もかなり良くなり、これからハウス内の温度が上がり、果実の着色が課題となってくるため、スーパーカリを継続的に使用して、キレイでおいしいミニトマトを作ります!

◆施用例②
試験農家名 B様 栽培作物 イチゴ
目 的 果実のなり疲れによる樹勢低下の回復と、果実品質向上。
定植日 令和3年10月上旬 施用開始日 令和4年3月4日から
施用方法 スーパーカリを水に溶かし、潅水チューブにて、潅水と一緒に施用
施用量 一回当たり、スーパーカリを1kg/10a 施用頻度 週に2回

◆使用中の栽培の様子(4月上旬)

栽培の様子

◆生産者の声

今までは、栽培時期後半の3月頃、果実のなり疲れで草勢が低下してしまい、収穫量が減少してしまう点が課題でした。

その課題を解決できる肥料を探していたところ、九州日紅スタッフからスーパーカリをおすすめされて、使用してみました。

使用して1ヶ月ですが、草勢が回復してくるのがわかり、収穫量も増えました。

イチゴの色づきも良くなってきたので、これからもスーパーカリを使い続けます。

◆スーパーカリ使用方法

◎詳しくは下記PDFをご覧ください。

■ベと病・疫病に効く!「オロンディスウルトラSC」(2022.04.12)

オロンディスウルトラSC

あのレーバスフロアブルの混合剤なので、強力にベと病を防除!

◆特徴 → → → 2つの有効成分の働きで病害を強力防除

① オキサチアピプロリン
  • 非常に高い殺菌活性による、長い残効性が特徴。
  • また上方移行性により、薬剤がかかってない範囲・新展開葉もしっかり防除。
② マンジプロパミド
  • 有効成分が速やかにワックス層に吸着し、葉の裏側まで浸透・定着して効果を持続。
  • なので、散布後1時間後の雨でも耐雨性を発揮!

近年、急な気温変化や、長雨の発生でベと病や疫病の流行が多発しています。

オロンディスウルトラSCを散布して、大事な農作物を守りましょう!

newブロッコリーバジルにも適用拡大されました!

↓↓ 詳しい適用作物や使用方法についてはこちらから!↓↓
https://cp-product.syngenta.co.jp/product/orondisultrasc

■苦土・マンガン・ほう素入り液肥「苦土の匠(たくみ)」(2020.12.03)

苦土の匠
◆成分
保証成分(%)
苦土 マンガン ほう素
10% 0.26% 0.15%
◆苦土の匠の特徴
  • 本剤は「液肥」として水に混合するだけで簡単に調整可能で、水に溶かす手間が省けます。
  • 葉面散布の他に、灌水同時施用、水耕栽培等における苦土・ほう素・マンガンの補給に利用できます。
  • 「苦土」は、葉緑素のもとになる重要な養分です。本剤を葉面散布することで、苦土が速やかに吸収され、欠乏症状の早期改善が図れます。また、葉緑素の増加と光合成の促進に効果的であり、生育・収量の増加と品質向上が期待できます。
  • 作物に不足しがちな微量要素である「ほう素」、「マンガン」も同時に補給することができます。
◆苦土の匠の使用例
*葉面散布の場合
希釈倍率 100倍〜200倍
苦土の匠10kgを水1000リットル〜2000リットルに混合
*灌水同時施用の場合
希釈倍率 苦土の匠の50〜100倍液を適量施肥
苦土の匠10kgで500〜1000リットルの灌水量になります。

◎詳しくは下記PDFをご覧ください。

■バイオスター試験結果(2020.05.11)

バイオスター

長崎県諫早市の農園にて、ほうれん草(加工用)の現地試験を行いました。

◆試験内容
目的 生育促進・植物活性化による病気抑制
品種 スーパーアリーナ 播種日 2019年10月22日
施用 施用回数 1回目
(1月5日)
2回目
(1月14日)
備考(混用剤・散布方法)
試験区 200ml/10a 200ml/10a 1回目、2回目にA品(殺菌剤)混用葉面散布
無処理区
◆試験結果(撮影日:2020年2月4日)
無処理区 試験区
無処理区 無処理区

※べと病が蔓延

試験区

※葉が立ち生育良好

今年は、べと病の発生の影響もあり、ほうれん草(加工用)の生育状況が良くなかったが、バイオスターを散布した区は生育改善がみられた。

作物に元気がない、根の張りが悪い、病気になる前にバイオスターをご検討ください。散布することで作物を健全に生育させる効果が期待されます。

商品の詳しい内容はこちらへ

■高菜にやっぱ千代田!(2011.07.19)お問い合せはこちら

○秋たかな(品種:ちりめんたかな)
千代田

施肥基準(10a当りKg)

元肥 追肥
堆肥 2000〜3000
苦土石灰 100〜120
苦土燐肥20% 40〜60
千代田550 100〜120
ニトロV402 60〜80
  • 播種の20日くらい前までに堆肥、石灰、苦土燐肥を施用して十分耕起しましょう。
  • 播種の10日くらい前に元肥を前面に施肥しましょう。(9月上、中旬頃播種)
  • 風の強い地域は千代田エース550(千代田の粒状)がお奨めです。
  • 土壌のPHは6.0から6.5が適正です。

■農薬新材情報(2010.10.01)お問い合せはこちら

○ジュリボフロアブルの(syngenta)上手な使い方
ジュリボフロアブル
規格 100ml、250ml
適用害虫名 コナガ、ヨトウムシ、ネギアザミウマ、ハイマダラノメイガ、アブラムシ類
希釈倍数 200倍
使用時期 定植前日及び当日
使用方法
  • セルトレイやペーパーポットへのシャワー処理 (1回)
  • (希釈は、セルトレイまたはペーパーポット10枚につきジュリボフロアブル25mlに対して水5Lが目安です。)
特徴 定植後、約1ヶ月の防虫効果が持続します。
注意事項 苗のドブ浸けはできません。
  • ジュリボフロアブル(syngenta)

    1、ジョウロや動力噴霧器でセルトレイやペーパーポットに処理します。 

  • ジュリボフロアブル(syngenta)

    2、有効成分が根部から、植物全体に移行します。

  • ジュリボフロアブル(syngenta)

    3、苗を本圃に定植します。


  • ジュリボフロアブル(syngenta)

    4、有効成分が新葉へも移行します。

  • ジュリボフロアブル(syngenta)

    5、定植後1ヶ月間防虫効果が持続


※写真等の資料は、『シンジェンタジャパンのホームページ』より転載したものです。

取り扱い商品お問い合せはこちら


■肥料

サンアグロ(株)の千代田化成を中心に各種メーカーの商品を取り揃えています。

(化成肥料、有機化成、有機配合、液肥、有機液肥、土壌改良剤、石灰、硫安,ようりん、菜種粕 等)

■農薬

除草剤、殺虫剤、殺菌剤、展着剤等その他にも各種薬剤を取り扱っております。

■資材

白マルチ、黒マルチ、白黒マルチ(こかげマルチ)、オービロン、抗菌マルチ、シルバーSSなど あらゆる場面で使用できる、マルチ、ビニールを揃えています。

またローリータンク、パッカー、灌水チューブ、ハウスバンド、など農業資材全般を取り揃えています。


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